今後の自分の活動方針

 いつもはみっつぃ〜の事について語る日記でしたが、今日は自分のことについてでも。
春ツアーが終わり一息ついたところなので、今後の活動方針についてちょっと思ったことを書きたいと思います。


自分の応援スタイルと言うのは「現場系」ってやつです。コンサートの会場に足を運び、実際にみっつぃ〜や娘。たちに声援を送る。
いわば一番「直接的」な応援スタイルであり、メンバーに直接想いを伝える事も出来ますね。
やっぱりこのスタイルが自分にとって一番合っているように思えます。


もちろん、コンサートの会場に行くのが一番すごい、頑張ってるなんて言うつもりはありません。
在宅でもファンサイトやブログを盛り上げることは立派な応援であり、とても大切なことですからね。
それぞれの応援スタイルに優劣をつけること自体ナンセンス。それぞれの皆さんの出来る限りの応援をすることが一番ですからね。


そんな中で自分はやはり現場で彼女に声援を送ることに重点を置き、全力で取り組みたいと考えています。


コンサートに行くには有利な関東に住んでいると言うこともあります。これはやはり最大の強みですよね。
そして自分は他の人に比べれば遠征に強い立場でもあります。(それはなぜかは触れませんが…)
コンサートで会場を盛り上げる事が自分にとって一番の楽しみでもありますから、恵まれた強みを活かして
頑張ろうと思うわけです。


コンサート会場での目標は、会場で一番踊れるあいかヲタを目指しています。
自分はレス取りでもないしスケブなどを使ってメンバーを楽しませるスキルはありません。
でも、みっつぃ〜と一緒に踊りながらコンサートを盛り上げる事に関してはかなり頑張っているつもりです。


いわゆる「オドリスト」と言うやつなんですが、こう言った応援スタイルを取る人は最近ではだいぶ減ってきました。
コンサート会場を見渡しても前の方はスケブなどを使ってメンバーと戯れようとする、いわゆる「レス取り」の方々が大半。
後ろの方になると今度は双眼鏡を片手にメンバーを凝視するだけの人。
コンサートの参戦スタイルは人それぞれなのでどれも否定することは出来ないんですが、よくメンバーが言う「一緒に楽しんでくれている人」ってのが少なくなっているようにも思えます。
「あいか色」のファンは増えてきましたけど、彼女と一緒に踊れる人ってまだまだ少ないように思えます。
メンバーのコメントなどでも「一緒に踊ってくれて嬉しい」なんてのを見かけたりするんで、おいらはそこに重点を置いて参戦するようにしています。


オドリスト」なんてのは所詮は自己満足の粋。メンバーと同じフリで踊れたところで別にそれがすごいわけでもありません。
だけど、コンサートに参戦する現場系の目標の一つであると言う点においては別に構わないことだと思います。


おいらは会場で愛佳ちゃんにいつもレスをもらえるようなツワモノではありません。
手紙を出してもお返事がもらえるような印象深い言葉も書けないです。
そんな自分に出来ること…。それは会場の中で一番踊れるあいかヲタになること。これなら出来る気がします。
現状ではまだまだ完璧に踊れるオドリストってわけじゃありません。あくまで「少ない中」での上位に過ぎません。
なので、秋ツアーはさらに「踊れるあいかヲタ」になれることを目指して頑張りたいと思っています。


このブログでは「現場系」として見た彼女の「生の姿」を伝えられたらいいなぁって思いますね。
「語る」事に関しては弱いおいらですが、「彼女の姿をたくさん見る」と言う点で長けているであろう現場系としての視点で彼女について語れたら本望です。